車・バイク

最新!冬のグリップヒーターの
意外な落とし穴とおすすめ3選!

2020年10月9日

最新!冬のグリップヒーターの
意外な落とし穴とおすすめ3選!

こんにちは!現役バイク屋店員の諭吉です!

 

以前、秋の寒さ対策!手軽で安い!インナーグローブのススメという

記事でも紹介しましたが

秋から冬に向けて

バイクの防寒対策は非常に重要です

 

通常、外出するような格好では

バイクでは寒くて、まともに運転できません

 

服に関しては

何枚も重ね着してしまえば

バイクウェアでなくても

寒さはある程度しのげますが

手は限界があります

 

スロットル操作も

手の感覚がなくなってしまっては

かなり危険です

 

インナーグローブももちろん

良いのですが

本格的な冬に突入すると

それでも耐えられません

 

そこで今回は

最新!冬のグリップヒーターの

意外な落とし穴とおすすめ3選!を

ご紹介します!

 

グリップヒーターのメリットと

取り付けの際の注意点や

おすすめのグリップヒーターを解説していきます!

 

冬でもバイクに乗る方の強い味方です!

 

最後までお付き合い頂ければと思います!

それでは行ってみましょう!Let's ブンブン!

手の内側を温めて、誤操作を防ぐ!
グリップヒーターのメリット

冬場のバイクは本当にツラいですよね

 

私も学生時代、1年を通して

バイクで通学してましたが

雨の多い梅雨の時期や暑い夏場も大変でしたが

寒い冬の時期が何より一番大変でした

 

もちろん冬用のグローブをしていましたが

手に直接、風が当たると

手の感覚がなくなって、手が開けなくなるほどになります

 

やはりそうなるとかなり危険です

スロットルの微妙な調整も上手くいかなくなるので

誤って、フルスロットルにしてしまったりと

誤操作が多くなります

 

そんな時にグリップヒーターがあれば

誤操作を防ぐことができます!

 

また、冬用グローブだけで

防寒しようとすると

グローブも厚手で操作しづらく

逆に危ないケースがあります

 

グリップヒーターであれば

そこまで厚手じゃなくても

手の内側から温めてくれるので快適です

グリップヒーターの種類と良い点・悪い点

グリップヒーターにも大きく分けて3種類タイプがあります

 

・グリップを交換するタイプ

現在、販売されている商品の中で一番多いタイプです

多くのメーカーから販売されていて、選べるものも多いです

後で解説しますが、スロットルを加工する必要があり、

グリップ自体が滑ってしまうこともあります

 

・スロットルごと交換するタイプ

最近、増えてきているタイプで

スロットルと一体化しているので

スロットルの加工なしで

カンタンに取り付けが可能です

まだ種類としては多くなく、少し高価です

 

・通常のグリップに布状のヒーターを巻きつけるタイプ

通常のグリップに巻きつけるだけなので

使わない時は外しておけるのも便利です

取り外しもカンタンですが

温かさでいうと少し弱い印象です

選ぶなら温度調整機能付きがおすすめ!

いろいろなグリップヒーターが販売されていますが

グリップヒーターを選ぶなら

温度調整機能付きのものを選びましょう!

 

価格が安いグリップヒーターは

ON/OFFのみで温度調整機能が付いていないものもありますが

グリップヒーターを付けると素手で触れなくなるくらい

熱くなることもあります

 

秋から春先まで使うには

細かく調整できる方が使いやすいです

 

運転中でも手元で操作できるものもあるので

そういったものを選びましょう!

グリップヒーターの意外な落とし穴に注意!

グリップヒーターは快適で非常に便利ですが

あまり知られていない落とし穴がいくつかありますので

解説していきます

要注意その1!グリップが滑りやすくなる!

グリップヒーターの主流は

グリップを交換するタイプです

 

よく交換したお客様から言われるのは

通常のグリップよりもグリップが滑るということです

 

もちろん接着剤をつけますが

ヌルっと動いてしまう場合があります

 

理由としては

純正のスロットル部の滑り止めのリブ(突起)を

加工する必要があるからです

 

これをすべて削って、しかも、削りすぎないようにしないと

いけません

 

旋盤などがあれば、均一に削れますが

通常は手作業か、グラインダーなどで削るしかありません

 

滑り止めを削っているということは

それは滑る可能性が大きくなるということですよね

しっかりと接着剤を満遍なく付けて

完全に固定されるまで時間をおきましょう

 

それでも滑ってしまう場合もあるので

要注意です!

専用の接着剤も販売されているので

そちらを使いましょう!

 

 

 

要注意その2!グリップ外径が太くなる+取り回しに注意

さらに注意が必要なのは

グリップの外径が太くなるということです

グリップの握りやすさもスロットル操作で重要になってきます

どうしても少し通常のグリップよりも太くなってしまって

握りにくいです

 

慣れてしまえば大丈夫という方もいらっしゃいますが

グリップヒーターを使わない夏場でも

使いにくいとなると結構厄介です

 

操作性を損ないたくない方は

なるべく細身のグリップヒーターや

巻きつけるタイプがおすすめです

 

また、グリップヒーターの付け根から配線が

出てしまうので取り付ける際の取り回しも

操作の邪魔にならないように取り付けなければいけません

要注意その3!グリップヒーターは消耗品です

通常のグリップも長く使っていると

擦れてしまったり、ベトベトしてきたり

交換が必要なパーツですが

グリップヒーターも同様です

 

通常のグリップなら、2000円程度で買えますが

グリップヒーターの場合、6000円程度掛かる場合もあります

 

一度買えてしまえばOKという訳ではないので

その辺りも頭に入れておきましょう

要注意その4!電圧不足でうまく作動しないこともある

バッテリー容量が小さいものや発電量が少ないバイクだと

うまく作動しないこともあります

 

原付バイク・スクーターは特に注意が必要です

 

グリップヒーターの発熱量自体が最大にならなかったり

勝手に切れてしまうこともあるので

バイクに適合したものを取り付けるようにしましょう!

2020年冬、最新おすすめグリップヒーター3選

私がおすすめするグリップヒーター3選をご紹介します!

あなたにあったグリップヒーターを選びましょう!

デイトナ HOT GRIP ホットグリップ 巻きタイプ イージー USB タイプ [全長105mm]

巻きつけるタイプだったら、コレです!

グリップヒーターはもうこれだけでいいんじゃないかと

思えてくるほど、カンタン取り付けで加工も必要なし!しかも、安い!

USB電源さえあれば、すぐに使える非常に便利なグリップヒーターです!

消耗部品も安くて、デイトナ様様なアイテムです

しいて言えば、温度調整機能はついていないのが少し残念です

USB取り付けについての過去記事もどうぞ

自分で簡単にDIY!バイクにUSBを取り付けて快適ツーリング!

キジマ グリップヒーター GH10 スイッチ一体式タイプ 標準 120mm 304-8214

スロットル交換タイプであれば

キジマのグリップヒーター GH10がおすすめです

手元で操作できる5段階の温度調整機能付きで

グリップ径もスリムに抑えてある商品です!

スロットルケーブルの巻取り部が3種類付属しているので

車種に合わせて、変更が可能なので

様々な車種に適合しています!

 

エンデュランス グリップヒーター 120mm ハンドル径22.2mm 汎用 JJHAN530B01

グリップ交換型であれば

エンデュランスがおすすめです!

電圧計が一体化しているので

バッテリー管理にも役立ちます!

5段階の温度調整機能付きで電圧変化による自動調整してくれる

レギュレート機能やスタートアシスト機能も付いているので

小型バイクにも最適です!その分、少しお高めです

 

見た目は諦める!グリップヒーターの
効果を高めるための「ハンドルカバー」

グリップヒーターを付けても寒い時は寒い!

そこでグリップヒーターの効果を高めるのにおすすめなのが

ハンドルカバーです!

 

保温性があり、走行風からも守ってくれるので

非常に温かいです

 

ですが、正直カッコ悪いですよね

スクーターなら、まだしも

大型バイクやスポーツタイプのバイクに取り付けたくない…

背に腹は代えられない!という人は付けてみてはいかがでしょうか?

 

グリップヒーターの特性を
理解して上手に使いましょう!

いかがでしたでしょうか?

 

冬のバイクには

非常に快適で便利なグリップヒーターですが

注意点もあります

 

グリップヒーターの特性を理解した上で

冬でも快適にツーリングを楽しんじゃいましょう!

 

皆さんの参考にして頂ければと思います!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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