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バイクは倒れるもの!立ちごけの対策と心構え&付けておきたいパーツ!

バイクは倒れるもの!だからこそ対策が必要!

こんにちは!現役バイク屋店員の諭吉です!

 

突然ですが、あなたは立ちごけしたことはありますか?

精神的なダメージもありますが、バイクへのダメージも大きいですよね。

現役バイク屋店員のワタシでも、倒した経験があります。

 

でも、ここ数年は、ほぼ毎日バイクを扱っていますが、

倒したことがありません。

 

ワタシが気をつけているポイントと倒してしまった時の対処法&付けておきたいパーツをご紹介します!

 

最後まで、お付き合い頂ければ、幸いです。

油断が一番の敵!停車時の立ちごけポイント!

立ちごけするのが一番多いのは、やはり停車する時にバランスを崩して倒してしまうという方多いです!

それぞれのシーンについて解説と対策を紹介していきます。

平坦な場所に停める

何気なく止めたところが傾斜や凹地だった場合、

足を着こうとした場所が思いの外、遠くてそのまま…ゴロンっというパターンもあります。

少しでも平坦ではない場合は、そこに停めないようにしましょう。

わかりづらい場合は、確実に平坦な場所で降りてしまって、押してそこまで移動させるのが確実です。

また、そこに傾斜がある所に置かなくてはいけない場合、下り方向とは逆方向に向けて、車両を停めるようにしましょう。

地面が舗装されている場所を選ぶ

駐車場が砂利の場合も注意が必要です。

足を着いたら、ズルっと滑って転んでしまった…という方も多いと思います。

なるべくアスファルトできちんと舗装された場所に停車させましょう!

サイドスタンドがしっかり立っているか確認する

停まる時も問題なし、サイドスタンドを立てて、よし行こうとバイクから目を離した瞬間、後ろでガシャン…ということもあります。

しっかりとサイドスタンドが安定した形で止まっているか確認しましょう。

ワタシは、もう癖になっていますが、大丈夫だと分かっていても、2,3回足で確認してから、バイクを置きます。

慣れてくれば、自分の感覚で、見ずに停めてしまうことも多いですが、慣れて来た頃が一番危険です。

適度な休憩を取りましょう

普段から気をつけているから大丈夫。という方も注意が必要です。

ツーリングなどで長時間バイクに乗り続けていると集中力が切れて来ます。

ふいにバランスを崩して、踏ん張ろうとしても、足に力が入らず、ゴロン…となることもあります。

適度な休憩は、非常に大事です。

1時間から2時間乗ったら、15分以上休むことをおすすめします!

それでもバイクが倒れてしまったら…

先述したことを注意していても、バイクが倒れてしまうことがあります。

バイクが倒れてしまった場合、恥ずかしいと思って、急いで起こそうとしますが、

「もう倒れてしまったのなら、一緒」だと考えて、冷静にひと呼吸置きましょう。

 

ワタシも車両重量が300kg以上のバイクを倒してしまったことがあります。

急いで起こそうとすると、人間面白いもので、火事場の馬鹿力じゃないですが、

結構ラクに起こせてしまいました。

 

たぶん別に誰も見てなかったと思いますが、

「うわぁ恥ずかしい」と思って、すぐにその場から離れたいと思っていました。

 

ですが、誰か見ていたとしても、一瞬です。

意外と誰も自分に興味持ってないです。

なので、一回深呼吸してからでも十分です。

 

一回落ち着いてから、教習所で習ったようにバイクを起こして見ましょう。

こいつ意外と重かったんだなと実感出来て、逆に愛着が湧きます。(ワタシだけでしょうか?)

 

軽い車両重量のバイクであれば、一人で起こせると思いますが、

重いバイクであったり、女性の方の場合は、無理して一人で起こそうとせずに

周りにいる人に助けを求めましょう。

 

嫌な顔をする人は少ないと思いますので、手伝ってもらったら、

きちんとお礼を言って、安全な場所に移動させましょう。

バイクを倒してしまった後の対処法

バイクを倒してしまった後、車両の状態を確認して、走行可能かどうかチェックしましょう。

安全な場所に移動させたら、外装をチェックしましょう。

キズになるポイントとしては、

・ミラー

・バーエンド

・レバー

・ウィンカー

・エンジン周り

・サイドカウル・テールカウル

・ステップ

・フロントフェンダー

あたりが多いでしょう。

オイルが漏れていないかをチェックしましょう。

エンジン周りにダメージがある場合、エンジンカバーやクランケースカバーが破損して、オイルが漏れる可能性があります。

滲んでいるぐらいであれば、まだ大丈夫だとは思いますが、

完全に垂れている場合は、エンジンが焼き付いてしまう場合があるので、絶対エンジンを掛けないで下さい。

エンジンが掛かるかチェックしましょう。

倒れてしまった後、すぐにエンジンが掛からないことがあります。

エンジンは掛かろうとしてるけど、掛からない(キュルキュルは言ってる)場合は、時間を置いてからでないと掛からない場合があります。

無理に掛けようとすると、バッテリー上がりに繋がり、二次災害が起こり兼ねないです。

ウィンカーやレバーはきちんと機能するか確認しましょう。

オイル漏れもなく、エンジンが掛かりそうだとなれば、

ウィンカーが動作するか、ブレーキは効くか。

レバーは折れてないか、走行できる状態か確認しましょう。

少し広いスペースがあれば、安全な速度で少し走らせてみるのもいいでしょう。

少しでも、危ないと思ったら、そのまま乗らない方がいいです。

無理に掛けずに、レッカーで移動してもらいましょう。

最終手段は、レッカーで運んでもらいましょう。

下手に動かして、被害が大きくなったり、安全に走行できない場合があるので、

無理せず、レッカーで運ぶのが安心です。

家でも注意したい!バイクの停め方!

家でバイクを停めておいても、場合によって、バイクが倒れてしまう可能性があります!

家で停めておく際の注意しておきたいポイントも解説します!

風が強い日はバイクカバーを外す

屋内に置くことが出来ない場合、雨やホコリから防ぐことが出来るバイクカバーを掛けている方も多いですよね。

通常であれば、それで問題ないですが、

台風や強風の日の場合、バイクカバーが風を受けてしまい、そのまま倒れてしまうこともあるので、

断腸の思いで、外しておきましょう。

台風が過ぎ去ったあと、キレイにしてあげましょう。

サイドスタンドで掛けておく

センタースタンドがある車両の場合、センタースタンドの方が安定感があると思いがちですが、

横からの風や力には弱いです。

整備等で一時的に上げておく以外は、必ずサイドスタンドで掛けておくことをおすすめします。

壁や柱などに固定する

壁や柱などにバンドやロープなどで固定しておくことで、壁や柱が倒壊しない限り、反対側に倒れてしまうこともありません。

ただ、固定する際は、バイクがキズにならない箇所で止めておくのがいいですね。

ギアを入れておく

ワタシもよくやってますが、トラックでバイクを運ぶ時にも必ず1速に入れた状態で運びます。

しっかりと縛っていても、ニュートラルのままだとふいに動いてしまい、そのまま倒れてしまうこともあります。

家に置いておく場合でも、1速に入れた状態の方が、勝手に動いてしまうこともないので、おすすめです!

倒れる前に付けたい!あなたの愛車を守るパーツ!

バイクは倒れてしまうもの。では、倒れる前に付けたい!倒れてしまった時に少しでもダメージを軽減させるパーツと倒れにくくするパーツをご紹介します!

エンジンガード

よく、アメリカンやクラシックタイプのバイクについていることが多いのは、エンジンガードです!

見た目がダサいと言われたりもしますが、アメリカンタイプであれば、それも一つのデザインとして、取り入れやすいので、ほとんど違和感はありません。

また、エンジンを守る意味もありますが、倒れた際に足を挟み込まないように、車体と地面のスペースを作る意味でも大いに役立ちます!

更に、エンジンガードがあることによって、車体が完全に横にならず、角度が付くため、起こす時も比較的ラクに起こすことが出来ます!

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エンジンスライダー

エンジンガードと同じ効果ですが、見た目的なところでスポーツタイプや外観を損ないたくないバイクに付ける方が多いのは、エンジンスライダーです。

エンジンガードよりも小さく、車体より出る部分が少ないので、エンジンガードよりも守る範囲は、少ないですが、エンジンやカウルを守る効果があります。

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エンジンプロテクター

上記の2つと含めて、エンジン自体に装着するエンジンプロテクターがあります。

カウルなどは守れませんが、エンジンは確実に守りたい方におすすめです!

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感想(0件)

 

商品などによって、商品名はそれぞれですが、

エンジンを守る意味では、大まかにエンジンガードと呼ばれることが多いようです。

サイドスタンドプレート

サイドスタンドの接地面を大きくして、安定感を得るのがサイドスタンドプレートです。

最近では、可愛いデザインのものも多くあるので、好みに合わせて付けることが可能です。

おしゃれと安定感は足元からですね!

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

最後にまとめていきます。

 

・平坦で舗装された場所に確実に置きましょう。

・疲労が油断を生むので、適度に休憩を取りましょう。

・倒れてしまったら、落ち着いて行動して、走行可能かチェックしましょう。

・家で置く場合でも、油断は禁物なので、しっかりと対策しましょう。

・パーツを取り付けることで倒れた時&倒れてしまうリスクを軽減しましょう。

 

誰かが言っていました、「バイクは倒れるもの。だからこそ、楽しい。」

ただ、出来れば、一度も倒さずに乗りたいですよね。

やはり油断が一番の敵です。

安全にリスクを減らすことで大切なバイクを守りましょう!

 

ぜひ、皆さんの参考にして頂ければと思います!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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