車・バイク

未経験・知識ゼロでも大丈夫!バイク販売店の仕事紹介!【整備編】

現役バイク屋店員が教える!バイク屋さんの整備の仕事!

こんにちは!現役バイク屋店員の諭吉です!

 

前回は

未経験・知識ゼロでも大丈夫!バイク販売店の仕事紹介!【営業編】

ご紹介しました。

 

また、以前の

自動車整備士も転職してキャリアアップする時代!その仕事すぐ辞めましょう!

記事でもご紹介しましたが

 

いま整備士は自動車業界、バイク業界問わず

足りていません。

 

また、整備士になるには実務経験が必要になります。

(専門学校等で実務経験免除になる場合もあります)

 

これからも整備士が余るということにはならないと思うので

いまから整備士を目指すのもアリです!

 

では、バイク販売店での整備士の仕事はなにをするのか

 

今回はバイク販売店の整備の仕事紹介編!

バイク販売店で4年間働いた私が

バイク販売店の整備士の仕事内容をご紹介します!

 

最後まで、お付き合い下さい!

お客様満足度を左右する!売れた車両の納車整備!

商談するのは

営業の仕事ですが

 

営業から注文内容を引き継ぎ

納車までの整備をするのが

整備士の大きな仕事のひとつです。

 

どのお店でも

整備指示書に沿って作業を進めます。

 

整備指示書とは

営業がお客様からの注文を書き写し

納車整備内に行う内容を指示するものです。

 

整備の見落としやミスは

クレームや安全性に関わることになるので

法定基準に則った整備が必須となります。

 

また、逆を言えば

お客様が成約時に気付かなかった点を

確認・発見し、部品交換や修正をすることで

信頼性が得られ、リピーターになって

頂ける可能性も高くなります。

 

また、販売台数が多い販売店だと

いかに納車までの時間を短くし

きちんとした整備が出来るかが

重要視されます。

 

バイクディーラーの場合

基本的に同メーカーの車両しか扱いませんが

メーカーを問わない販売店の場合

取り扱う車両を全般的に理解が必要になります。

 

毎日の業務の中で

知識と経験を重ねて行く必要があります。

購入後のアフターフォロー!車検・点検整備!

販売後ももちろん

お客様に沿った整備が必要になります。

 

そこで避けては通れないのは

点検・車検整備です。

 

新車の場合、メーカー保証が2年付いていますが

メーカー保証を受けるためには

初回点検や法定12ヶ月点検を受ける必要があります。

 

また、車検が必要な排気量(250cc以上)であれば

2年毎の車検を受ける必要があります。

 

日々のメンテナンスでは

行わないところまで

しっかりと整備・点検を行います。

 

また、電話等での車検・点検案内を行い

自店で受けてもらえるように促します。

 

車両状態によっては

乗り換えや買取を提案する場合もあります。

 

車検は自店で行える店舗もありますが

基本的には都道府県の陸運局に持ち込み

継続車検を受けるのが一般的です。

 

陸運局への持ち込みも整備士が行う場合も

ありますので、トラックへの積み込みや

陸運局での流れを理解する必要があります。

 

こちらもなるべく時間を掛けずに

きちんと整備ができれば

車検を受ける店を変えることは少ないので

次回の車検も受けてもらえることが多いです!

オイル交換などのメンテナンスや一般修理!

納車整備や車検・点検整備も重要ですが

オイル交換や各部調整、部品の取付など

比較的軽い作業を一般修理と言います。

 

自店で販売していないお客様のバイクを整備することもあります。

 

イメージ的には

納車整備等の作業をしながら

一般修理を行う流れが多いと思います。

 

特に土日祝日は

オイル交換をするお客様も多く

効率良く作業することが重要です!

任意保険を適用したバイクの事故修理!

私のお店でも事故でレッカーされて来るバイクが

毎月数台あります。

 

現在、任意保険に加入していない人の方はほぼいないので

基本的に任意保険を適用して修理する場合が多いです。

 

その場合、まずは修理見積りを算出して

保険会社へ提出します。

その後、見積りが適正であるか

保険会社がバイクの状態を確認します。

 

以前は、修理金額に少し+αして

見積りを出しているところもあったようですが

いまは非常に厳密になっているので

そのようなことは出来ません。

 

保険会社の担当者とのやり取りや

お客様への連絡なども整備の仕事となります。

整備士も任意保険募集人資格は必須!

営業編でもご紹介しましたが

いまや整備士でも任意保険を取り扱う募集人の資格が必須です!

 

ネット型保険や他社で加入していて

事故の対応が悪く、保険の入れ替えをしたいと

いう方もいらっしゃいます。

 

事故修理や車検整備を行う中で

任意保険の案内も出来ることで

整備も保険もこのお店に任せれば大丈夫と

思ってもらうことが信頼性に繋がります!

意外と多い?各メーカーのリコール対応業務!

意外と件数が多いのが

リコール対応です。

 

販売台数が多い車両がリコールとなれば

その対象台数は比例して多くなります。

 

リコールが発表されると

お客様の住所へメーカーから

リコールの通知が発送されます。

 

また、在庫している車両も対象車両であれば

そちらも同じく対応が必要になります。

 

まずは各メーカーにリコール申請をして

改善部品を必要数注文します。

 

販売店側は部品代を負担せずに

工賃をメーカーに請求できます。

 

お客様に安全で安心して乗って頂くためには

しっかりと対応する必要があります。

 

また、メーカーに工賃が請求できるので

少しオイシイ作業になります!

店頭に並べる前に!加修整備!

販売したバイクや一般的な修理だけではありません。

 

買取や下取りで入庫した車両は

そのまま店頭に並べることができず

不備があったり、加修が必要な場合があります。

 

例えば、車検対応していないパーツがついていたり

ミラーが割れていたりと様々です。

 

それを直すか直さないかで

売上に大きく影響します。

 

なるべく加修しない方が

利益としては大きくなりますが

必要経費としてパーツ交換した上で

販売出来るようにします。

整備だけしていれば良いワケではない!保険や営業知識も必須!

いかがでしたでしょうか?

 

今や整備士の方でも

整備だけではなく、保険の知識や

場合によっては営業スキルも必要になります!

 

また、きちんとした知識と技術で

お客様との信頼関係を生み

リピーターとなってもらうことが重要です!

 

ぜひ、皆さんの参考にして頂ければと思います!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 

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