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話題のADV150を他社アドベンチャーモデル&PCX150と徹底比較!

徹底比較!ADV150 vs 250ccアドベンチャーモデル vs PCX150!

こんにちは!現役バイク屋店員の諭吉です!

 

年間販売計画台数3000台に対して、販売前から4000台の受注があったと発表された、注目度の高いホンダ ADV150!

以前、記事で【国内・輸入モデル】おすすめの150ccバイクを厳選!【2020年版】でも

輸入モデルとして紹介しましたが、

2020年2月14日(金)から国内でも販売が開始されました!

とびっきりのバレンタインデープレゼントですね!

 

前回の記事では、ADV150について、深堀りしていませんでしたが、

今回は、他社の250ccアドベンチャーモデルやベースとなっているPCX150と比較して、

その特色や魅力を皆さんにお伝え出来ればと思います!

 

最後まで、お付き合い頂ければ、幸いです。

小排気量アドベンチャーADV150 vs Vストローム&ヴェルシス-X!

現在、250cc以下のアドベンチャーモデルと言えば、

スズキ Vストローム250やカワサキ ヴェルシス-X 250等が人気ですが、

やはりネックになるのが、価格です。

ADV150 ABS Vストローム250 ABS ヴェルシス-X 250 ABS
メーカー小売希望価格(税込) 451,000円 613,800円 641,300円

排気量の差はありますが、Vストローム250と比べても、16万円以上安いです。ADV150が非常にお手頃なのが、一目瞭然ですね!

 

では、エンジン出力およびトルクについては、どうでしょうか?

ADV150 ABS Vストローム250 ABS ヴェルシス-X 250 ABS
最高出力 15PS/8,500rpm 24PS/8,000rpm 33PS/11,500rpm
最大トルク 14N・m/6,500rpm 22N・m/6,500rpm 21N・m/10,000rpm

やはり排気量が小さい分、出力は他2車種よりも劣りますが、そもそもアドベンチャーモデルにトップスピードを求める方は少ないと思うので、街乗りメインで、休日にちょっと遠くまでという方には十分だと思います。

 

続いて、燃費×タンク容量から算出する理論上の連続航続可能距離を比較してみましょう。

ADV150 ABS Vストローム250 ABS ヴェルシス-X 250 ABS
燃料消費率

(国土交通省届出値:60km/h 2名乗車時)

54.5km/L 39.0km/L 31.0km/L
燃料タンク容量 8.0L 17.0L 17.0L
連続航続可能距離 436km 663km 527km

燃費では、ADV150が54.5km/Lと断トツですね!

しかし、タンク容量の差から、連続航続可能距離は、他の2車種の方に分があります。

ただ、1回の給油で400km走ってくれれば、ちょっとしたツーリングであれば、無給油で帰って来れるので、あまり問題にならないと思います。

 

続いて、乗りやすさの決め手となる車両重量およびシート高を比較してみます。

ADV150 ABS Vストローム250 ABS ヴェルシス-X 250 ABS
車両重量 134kg 189kg 175kg
シート高 795mm 800mm 815mm

車両重量でも134kgと最軽量なADV150!他の2車種と比較しても、40kg以上の差があります。

シート高はVストローム250と比較してもそこまで変わりませんが、低い方が乗りやすくフレンドリーですね!

 

比較して分かったことは、

・本格的なアドベンチャーモデルを期待するならば、ADV150は不向き

・よりライトに楽しみたい方や、メインは街乗りだけど、休日にちょっと遠くへ行きたい方には、ADV150がおすすめ

ということです。

 

続いて、ベース車両のPCX150と比較して行きます。

どちらを選ぶ?ADV150とPCX150という選択肢

ADV150のベース車両となるPCX150!

ベースは同じだとしても、方向性は違います!

それぞれ比較して行きましょう。

 

まずは、価格から比較します。

ADV150 ABS PCX150 ABS
メーカー希望小売価格(税込) 451,000円 402,600円

車両価格だと、48,400円の差があります。

正直、5万弱の差でADV150が乗れるなら、私だったらADV150を選びます。

 

続いて、エンジン出力については、全く一緒なので、省略します。

燃費については、差がありますので、比較してみましょう。

ADV150 ABS PCX150 ABS
燃料消費率

(国土交通省届出値:60km/h

2名乗車時)

54.5km/L 52.9km/L
燃料タンク容量 8.0L 8.0L
連続航続可能距離 436km 423km

意外にも、ADV150の方が少し燃費が良いようです。

さほど差はありませんが、燃費が良いことに越したことはありません。

 

続いて、車両重量とシート高はどうでしょうか。

ADV150 PCX150 ABS
車両重量 134kg 131kg
シート高 795mm 764mm

ベース車両から3kgアップのADV150ですが、許容の範囲だと思います。

シート高については、大きく変わります。

どうしてもアドベンチャーモデルとなると、走破性を確保するためにある程度、高さが出てきます。

数値見ると、30mmの差ですが、ノーマルシートとローシートの差がおおよそ20~30mmを考えれば、足の着き方は大きく変わります。

 

続いて、主な装備では、どんな違いがあるでしょうか。

まずは、ADV150の主な装備は、

・2段階に可変できるスクリーン

・アドベンチャーテイストのデザイン性の高いマフラー

・クラス最長の130mmストロークのフロントサスペンション

・120mmストロークのリザーバータンク付のリアサスペンション

・操作性とデザイン性を兼ね揃えたホイール(フロント14インチ/リア13インチ)

・ABS+前後ウェーブディスク採用

・専用デザインで走破性の高いブロックパターンタイヤ

・専用デザインの多機能デジタルメーター&別体インジケーター

・Honda SMART Keyシステム

・アイドリングストップ採用

・27Lのシート下収納

・ABS作動時、後続車にハザードランプを高速で点滅させるエマージェンシーストップシグナル

 

ADV150の特色としては、やはりアドベンチャーモデルの要素を多く取り入れていることです。

また、走りや走破性についても、そこそこ期待しても良いかと思います。

前後ディスクブレーキなのも、スポーティな印象です。

また、PCX150にはないエマージェンシーストップシグナルも事故の発生軽減に繋がります。

 

対して、PCX150の主な装備は

・クロムメッキ塗装で高級感があり、上質なハンドル回り

・3段階のバネレートを持つリアサスペンション

・前後14インチの大径ホイール

・後輪ブレーキのみでも、ブレーキバランスを最適化してくれるコンビブレーキを採用

・夜間でも見やすい反転液晶表示のデジタルメーター

・Honda SMART Keyシステム

・アイドリングストップ採用

・28Lのシート下収納

PCX150の特色としては、やはり高級路線で細部までこだわりのある上質な仕上がりが魅力です。

街乗りをメインとした、ゆったりと乗れるシティコミューターとして、通勤通学にもおすすめです。

 

ADV150とPCX150を比較してわかったことは

・運動性能も高く、走破性も高いアクティブな乗り方をしたい方にはADV150がおすすめ

・スマートで高級感を求める方や街乗りしか乗らないという方にはPCX150がおすすめ

 

最後に公式動画とインプレッション動画をどうぞ!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回のまとめとして、ADV150の魅力は、

・他社のアドベンチャーモデルよりも、低価格で乗りたいライトユーザーの方におすすめ!

・基本は街乗りメインだが、週末は思い切ってアクティブに楽しみたい方におすすめ!

まだ販売開始してから間もないので、購入したい方は早めに販売店に問い合わせて見て下さい!

人気なので、次の入荷が何ヶ月後…というのも最近はザラです。

春に向けて、早め早めの行動でバイクシーズンを楽しんじゃいましょう!

ぜひ、皆さんの参考にして頂ければと思います!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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